-【Château du Taillan】訪問記---
皆さんこんにちはー(°▽°)
ボルドーのワイナリー巡り第一弾です!
語学学校のプログラムに
参加してきましたよ!(°▽°)
今日はその紹介をば。
ワイナリーまではバスで移動
ボルドーにある多くのワイナリーが
バスで手軽に行ける距離にあるのも魅力のひとつ。
今回のプログラムもバスで移動。
ボルドーの交通の中心とも言える
ガンベッタ(Gambetta)広場に集合。
5番バスに乗っていざ出発‼︎
………(°▽°)
揺られること30分。
「Mairie du Taillan Médoc」に到着。
若干曇り空だなー(°▽°)
そこから歩くこと10分。
意外と移動まで時間かかりますのぅ。
着いたー!
【シャトーデュタイラン(Château du Taillan)】
こちらはHaut-Médoc(オーメドック)という
エリアのワインに分類されます。
ワインのランクはCru Bourgeois(クリュ ブルジョワ)というランクです。
ワインの区分方法についてはまた別の機会に‼︎
綺麗な場所だー。
中に案内されて従業員さんから
シャトーの概要の説明。
ここは定期的にイベントで
レストランとして開放してるそうな。
そして地下に行ってワインの樽を見学。
すごいなー。
始めてきたけど本当に香りが充満しとるー。
そして実際にワインを作っている工場の中へ。
ごぉーーーーって言ってる。
ここでワインが造られておるのか
ここで再び従業員さんの解説。
説明が全てフランス語だったんで
フランスに来て三週間の僕は…
ボイスレコーダーに録音済みです。
いつでも確認できるんじゃい。
早くフランス語できるようにならねば。
そのあとは待ちに待った
試飲(Vendange)のお時間ですよー(°▽°)🍷
解説付きで白ワインと赤ワインを堪能。
ボルドーらしい重厚な味わいで
美味しゅうございました(°▽°)
そのあとは時間までプラプラと
中を見学して情報収集。
収穫年によってのクオリティやら
値段とかぶどうの比率とか
色々な情報ゲッツですよ。
興味ない人?早くワイン好きになって!
お土産もバッチリ購入
2時間程度でしたけど堪能しました。
ワイナリーの中にあった売店で
勉強のためにも白ワインと赤ワインを購入。
実際にワイナリーを訪れてから
今後このワインを飲む時には
「あぁ、そう言えばあそこ行ったなぁ」
って思うようになるんでしょうね。
すごい、なんかワインの勉強してる人みたい。
また近いうちに別な場所にもお邪魔しよう!
ちなみに今回お世話になったワイナリーの公式サイトはこちら!
使う機会があるかはわかりませんが
ワインに興味が湧いてきた後に
ちらっと覗いてみると面白いかも。保証はしない。
それではー(°▽°)